熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
しかし、現在、高校入学時には制服代や各種校納金、学用品等も含め、市立高校でも22万円程度は必要とのことなので、金額が少な過ぎます。実費支給となるよう拡充すべきです。 また、市長の公約の一つである給付型奨学金を、僅か1回4万円の進学支援金でお茶を濁してはいけません。過去には、熊本市も年間10万円の給付型奨学金がありました。
しかし、現在、高校入学時には制服代や各種校納金、学用品等も含め、市立高校でも22万円程度は必要とのことなので、金額が少な過ぎます。実費支給となるよう拡充すべきです。 また、市長の公約の一つである給付型奨学金を、僅か1回4万円の進学支援金でお茶を濁してはいけません。過去には、熊本市も年間10万円の給付型奨学金がありました。
小中学校で百三十何校、それに市立高校とかビジネス専門学校とかも入れてのものだから、1校当たりは本当に僅かな金額ですよ。何千円とかですね。それでも予算化されたということは、私は何かやはり前向きに今の女性たちの置かれている状況、すごく今マスコミとかでも取り上げられるようになったし、その受け止めがあったんだなというふうに思ったんですよね。
予算決算委員会説明資料の172ページ、先ほど説明もありましたけれども、一番下段の高校改革関連経費ということで市立高校等々の費用がここに計上してありますけれども、このたび高校改革を推進する上で外部人材アドバイザーとかを起用していかれるというふうに伺っておりますけれども、どういう方々を起用していかれるのか教えてください。
3点目に教員研修ですが、熊本市立高校については、文部科学省、金融庁などの解説動画の紹介、学校訪問指導、金融証券業界の講師派遣事業を活用した教員研修を継続して行う予定としております。
後遺症相談窓口」の設置 │163│ │ │ │ 重点医療機関としての市民病院の状況について │164│ │ │ │ コロナ後遺症相談窓口の設置について │164│ │ │ │総合ビジネス専門学校改革と起業家支援 │165│ │ │ │ 総合ビジネス専門学校の現状について │166│ │ │ │ 市立高校
最後に、教育委員会会議の中で、市立高校ならではの特色はと問われました。
第2に、市立高校と専門学校の連携を挙げておられますが、ビジネスをテーマにした連動性のあるカリキュラムをつくれば、5年間にわたって、例えばAIやビッグデータ処理技術など、時代が求める知識の吸収も可能となるのではないでしょうか。また、専門学校から大学への編入ができれば、高校3年、専門学校2年、大学2年の合計7年間にわたって専門的テーマの教育を受けることも可能となります。
そこで、今回は市職員、小・中・市立高校に対しての本市の飲酒運転撲滅への取組をお伺いいたします。 1点目、飲酒運転根絶に向けた機運を高める啓発の取組は今もされているでしょうが、さらに今後、新たな取組は考えているのでしょうか。 2点目、今回の再任用の職員はアルコール依存症ではないかと思われる点があり、アルコール依存症対策の推進が必要ではないでしょうか。
コロナ後遺症相談窓口の設置について…………………………………(164) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(165) 山内勝志議員質問………………………………………………………………(165) ・総合ビジネス専門学校改革と起業家支援…………………………………(165) 総合ビジネス専門学校の現状について…………………………………(166) 市立高校
について │149│ │ │ │自転車活用のまちづくりについて │150│ │ │ │ 熊本市自転車活用推進計画の具体的な施策 │150│ │ │ │ 加勢川ちゃりんぽみちの実現 │150│ │ │ │校区の見直しと柔軟化について │151│ │ │ │熊本市立高校
◆上野美恵子 委員 ここでは市立高校しか分からないと思うんですけれども、市立高校、両方で授業料の納付に苦労なさっている世帯というか、滞納などのあるような家庭はどのぐらいあるんでしょうか。 ◎城野実 必由館高等学校長 申し訳ありません。現状として数が分かっておりません。確認をいたします。 ◎南弘一 千原台高等学校長 同じく現状、滞納の人数は把握しておりません。申し訳ありません。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 熊本市立高校、専門学校の改革への期待ということですが、高校、専門学校改革については、改革検討委員会の答申で示されました、自ら考え、主体的に行動し、多様な人々と協働しながら、自らの人生とよりよい社会を創造する力を育てる学校へ改革するとの基本理念の実現を目指し取り組んでおります。
加勢川ちゃりんぽみちの実現……………………………………………(150) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(151) ・校区の見直しと柔軟化について……………………………………………(151) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(151) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(151) ・熊本市立高校
1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育の情報化推進経費について、小中学校全ての児童・生徒への1人1台の端末配備を、当初の計画より3年前倒しして実現したほか、市立高校、平成さくら支援学校にも1人1台の端末を整備しました。
これは、将来的な少子化を見据え、市立高校2校の募集定員を減じるとともに、少人数クラス編制によるきめ細かな指導を実現することで少子化時代の新たな学校のモデルケースとすること等を目指していることから、今申し上げました内容につきまして記載を追加しております。 3点目は、必由館高校グローバル探究科についてでございます。
市立高等学校・専門学校の改革につきましては、一昨年から改革検討委員会を開催スタートし、全4回、市立高校及び専門学校の現状と課題、改革への方向性、人材育成について論議をされてきました。私は、熊本市立商業高等学校、現在の千原台高校のOBでございますので、一昨年から、第3回定例会でも質問させていただき、現在の市立高等学校・専門学校改革の検討につきましては、都度確認しているところでございます。
バリアフリー化推進 │133│ │ │ │ 医療的ケア児童の受入体制の推進について │134│ │ │ │ SSWの相談体制の確立について │134│ │ │ │ 働き方改革の進捗について │136│ │ │ │ 高校進学における学区外枠増加の影響について │139│ │ │ │ 市立高校
バリアフリー化推進 │133│ │ │ │ 医療的ケア児童の受入体制の推進について │134│ │ │ │ SSWの相談体制の確立について │134│ │ │ │ 働き方改革の進捗について │136│ │ │ │ 高校進学における学区外枠増加の影響について │139│ │ │ │ 市立高校
◆荒川慎太郎 委員 149ページにあります高校改革関連経費、市立高校における早稲田大学リーダーシップ研修経費とありますが、この内容と対象者等を教えていただけますでしょうか。 ◎濱洲義昭 学校改革推進課長 お尋ねの早稲田大学リーダーシップ研修150万円計上しておりますけれども、市立高校の2校の生徒と教員を対象とした研修経費でございます。
◆荒川慎太郎 委員 149ページにあります高校改革関連経費、市立高校における早稲田大学リーダーシップ研修経費とありますが、この内容と対象者等を教えていただけますでしょうか。 ◎濱洲義昭 学校改革推進課長 お尋ねの早稲田大学リーダーシップ研修150万円計上しておりますけれども、市立高校の2校の生徒と教員を対象とした研修経費でございます。